スプレッドシートを利用したやり取り
Revision as of 02:03, 29 December 2015 by Natsuhiko Mizutani (talk | contribs) (srt ファイルの作成法は、リンク先に移動)
スプレッドシートの使い方の例
厳密なルールではありません。 変更点を見逃さなければよいので、適宜修正しながら、相談して翻訳を進めてください。
- 1. コラム E には、いつも最新版を残します。
- スプレッドシートの機能によって、アップロード可能なファイルを生成することができます。
- タイトル、説明文、講演者名は、別途の手作業のコピーペーストで反映させます。
- 2. どちらか一方が作業します。
- まず、編集前のコピーを、コラム J 以降に並べて行きます。バージョンごとに、一列ずつ並べていきます。何を変えたかを後から見たときに分かりやすくするためです。
- 3. コラム E のセルに色をつけて、どこに未決事項が残っているかをわかりやすくします。
- まず、自分の色を決めておきます。
- コラム I にコメントを書いたり、コラム E の中身を編集した時には、コラム E を自分の色で塗ります。
- すでに何か色が塗ってあっても、自分の色に塗り替えます。
- コラム I のコメントは、同じセルにコメントの返答も続けて行きます。Alt + Enter (Win) ないし Option + return (Mac) で改行できます。
- 4. ひととおり編集、コメントを作り終えたら、もうひとりの方の作業に移ります。2), 3) を同じように行います。
- やりとりしていって相手の提案に同意するときには、対応するコラム E を灰色で塗ります。
- コラム E が全部、白いままか灰色となれば、レビューは収束するわけです。
スプレッドシートのデータを Amara へ送る
- ファイルをアップロードしたら、タイミングのデータまで、字幕データになってしまう場合
- .srt ファイルが、 .srt.txt という テキストファイルになっている可能性があります。OS (エクスプローラあるいは Finder)が 拡張子を表示しない設定になっていると、こうなるケースがあるようです。拡張子を表示する設定にしましょう。
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